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エディターの画面構成

本が形になる場所がエディターです。文章、イラスト、登場人物、ページのレイアウトを、すべて一つのキャンバス上で扱います。画面を三つのゾーンに分けて見ていきましょう。どこに何があるか、迷わなくなります。

ゾーンの全体像

上部バー、ツールバー、エディターの各ゾーン

  1. 上部バー — モード切り替え、取り消し/やり直し、保存、本のタイトル、プレビュー、PDF 書き出し
  2. ツールバー — ページをつくる道具が左端に並びます
  3. エディター — いま編集しているページ
  4. ページストリップ — 表紙とすべてのページ、追加用の「+」
  5. ズーム — キャンバスの拡大・縮小

1. 上部バー

画面の上端を横切り、本全体にかかわる操作をまとめています。

  • 本 / サイズ変更 — ページを編集する(本)か、本の判型やサイズを変える(サイズ変更)かを切り替えます。
  • 取り消し / やり直しと保存インジケーター(雲のアイコン)— 作業は進めながら自動で保存されます。
  • 本のタイトル — クリックすると本の名前を変えられます。
  • プレビュー — 読者と同じ見え方で本を確認できます。

「本」メニュー

左上の本をクリックすると、本の設定メニューが開きます。上部にはタイトル(鉛筆アイコンで変更)と、本の種類・著者・ページサイズ(例:960×540 px)が並びます。その下は次のとおりです。

メニュー項目できること
ページ定規キャンバスのまわりの定規を表示・非表示にします。チェックが付いていれば表示中です。
対象年齢本の対象年齢を設定します(例:1〜3 歳)。長さや文章のトーンがこれに従います。
保存現在の保存状態を示します。「すべての変更を保存しました」と出ていれば安心です。
翻訳を追加本を別の言語に翻訳します。旗のアイコンが現在の言語(例:英語)です。
PDF に書き出し仕上がった本を PDF でダウンロードします。右側のボタンと同じ働きです。
ゴミ箱に移動本をまるごとゴミ箱へ移します。扱いには注意してください。

「本」のドロップダウンメニュー

2. ツールバー(左側)

アイコンを押すと、いまのページに何かを足したり変えたりするパネルが開きます。

ツールできること
テンプレート出発点になる、できあいのページレイアウト。
テキストテキストボックスを置き、書体・サイズ・色・配置を整える。
画像イラストや写真をページに入れる。
キャラクター物語の登場人物を配置し、見た目をそろえておく。
アニメーションページの要素にゆるやかな動きをつける。
背景ページの背景色または背景画像を設定する。
素材飾りの図形、ステッカー、装飾パーツ。
ペイントページの上に直接、手描きする。
レイヤーページに重なっているものを一覧し、順番を入れ替える。
フォルダー保存した素材やアップロードを整理する。

3. エディターとページ

中央のキャンバスには、作業中のページが表示されます。要素を選べば、移動・拡大縮小・見た目の変更ができます。ページの上にはページ操作が並びます。並べ替え(上下に移動)、ロック、複製、コピー、削除です。

下端のページストリップには、表紙とすべてのページがサムネイルで並びます。サムネイルをクリックすればそのページへ移動し、+ で新しいページが増えます。右下のズームスライダーで、細部に寄ることも、見開き全体を見渡すこともできます。

ヒント:追加したものはすべてどこかのページの上にあり、ページはすべてストリップのサムネイルになっています。何かが消えたように見えるときは、まずレイヤーを確認してください。たいていは別の要素の後ろに隠れているだけです。

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