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イラストと登場人物

ページを生き生きとさせるのはイラストですが、本を「自分の本」にするのは登場人物です。AnyTale は、主人公がどのページでも同じ人物に見えるようにつくられています。ここでは両方を扱い、とくに登場人物をくわしく見ていきます。

イラストを扱う

イラストは左のツールバーの画像にあります。ここからできることは次の三つです。

  • 画像を生成する — 場面を書けば、本のアートスタイルで AI が描きます。
  • 自分の画像をアップロードする — 自作の絵や写真を持ち込めます。
  • ライブラリーから選ぶ — カテゴリー別(自然、行事など)の既製画像、または_最近使ったもの_や_生成したもの_の再利用。

すでにページにある画像を変えるときは、画像を選びます。移動、拡大縮小、差し替え、再生成、背景の削除ができます。本全体のアートスタイル(Artbook、Storybook、Watercolor、Anime など)は本をつくるときに決まり、すべてのイラストを同じ筆致にそろえます。

登場人物 — 物語の主役

登場人物が特別な理由。 たいていのツールでは、AI の画像は毎回がサイコロの振り直しです。だから主人公の顔がページごとに変わってしまいます。AnyTale はここが違います。人物を一度だけつくり、そのあとは同じ人物を各ページで使い回します。だから、さくらは表紙から最後の場面まで、ずっとさくらのままです。このぶれなさが AnyTale の核心です。

「キャラクター」パネル

左のツールバーでキャラクターを開きます。出演者全員の拠点です。

項目できること
キャラクターを生成説明文または参考画像から、新しい人物をつくる。
アバターを作成用意された要素を組み合わせて人物をつくる。
主要キャラクター本の主役たち。どのページにもすぐ置ける。
最近使用直前に置いた人物。すぐ呼び戻せる。
生成したキャラクターこれまでにつくったものすべて。自分の人物ライブラリー。

新しい人物を生成する

「キャラクターを生成」を押すと、人物づくりの画面が開きます。どんな人物かを書く(2,000 文字まで)か、参考画像をアップロードし、見た目を詰めていきます。

項目決まること
モデル生成モデル(例:Pro モデル)。強力なモデルほどトークンを多く使う。
スタイル人物の画風(例:Storybook)。本に合わせる。
色人物の配色の方向づけ。
ポーズ生成されるときのポーズ。
参考画像元にする画像。見た目を正確に決めたいときに向く。
説明人物を言葉で書く。10 文字以上、2,000 文字まで。

キャラクターを生成を押せば、新しい主人公がライブラリーに入り、どのページにも置けるようになります。

Magic Characters — 同じ主人公を、別のポーズで

Magic Characters は Creator と Master Pro プランで使えます。

主人公をぶれさせないための道具がこれです。 人物がページに置かれていれば、その同じ人物を、場面に合う別のポーズで生成し直せます。顔も服もそのまま、姿勢だけが変わります。

人物をページに置き、選択して、上に出るツールバーの Magic Characters を押します。その人物にひもづいたサイドパネルが開きます。

  1. ページ上で人物を選びます。

  2. 上部ツールバーの Magic Characters を押します。サイドパネルがその人物を読み込んだ状態で開きます。

  3. ポーズを開き、カテゴリー(女性、男性、女の子、男の子、動物)とポーズ——メイン、立ち、座り、地面に座る、寝そべる、走る——を Realism か Chibi のスタイルで選びます。ここで色を調整したり、参考画像を足したりもできます。

  4. キャラクターを生成を押します。同じ主人公が新しいポーズで戻ってきます。

これをページごとに繰り返し、いつも同じ人物を生成し直していけば、主人公は表紙から最後まで同じ人物のままです。

実在の子どもを人物にする — アバター機能

お子さんの実際の写真を使いたくない場合は、アバター機能でお子さんに似た主人公をつくれます。できたアバターは、ほかの人物とまったく同じように扱えます。ページごとに置いていけば、お子さんがすべての場面に登場します。

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